産業交流展2025とは
公式サイトからの引用ですが、
「産業交流展2025は、首都圏に事業所を有する、個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示し、ビジネスチャンスを提供することを目的としています。」
とのことで、業種も多岐に渡り、こだわりや工夫がある個性あふれる展示が多かった印象です。
こそっとNFC体験デモを展示
今回の展示会に合わせて、新しくNFC体験デモを作りました。
もともとは別事業部のアクセシビリティに関する体験展示を出展する場でしたが、こそっとデモを置いてみました。
どういったコーナーか、1分ほどの動画を用意しました。
最初に、アクリルスタンドのねこさんの顔にスマホをかざすと、ページが表示され、ねこさんのフィギュアをかざしていくとページ内にプロフィール情報がでる簡単なデモを作りました。
端末により挙動が変わるため、Androidではページ内に迷いねこのプロフィールが表示され、見つけた迷いねこが一覧で確認できるようになっています。
iPhoneでは個別の迷いねこのプロフィールページに飛ぶようになっています。
利用シーンとしては、在庫管理や、点検表などを想定したデモになります。
今回のコーナーでは、かざしたモノの情報を表示だけですが、機能拡張することでいいね!や、コメントなどユーザの入力をリモートで集計・管理したりすることもできます。
なにかしらの課題解決のツールを想起できればと思い作ってみました。
「これでこういう事はできないか」などありましたら、お気軽にお問い合わせいただけたらと思います(営業スマイル)。
今回かかった材料費
ほとんどをDAISOで購入できたので、お安く作ることができました。
特に何も考えずに材料を買いに出かけたので、「なにを題材にしようか」から始まり、「どんなねこさんがいいか」などフィギュアをあれこれ選んでいたので、結構不審者だったと思います。
売り場で30分ほどあれこれしつつ、システムの全体像をねって購入したのが以下のものになります。
- 選び抜かれたねこさん5匹・・・550円
- ねこさんの台座・・・110円
- A5アクリルスタンド・・・110円
- Canva作成のチラシ印刷・・・50円
- NFCタグ6枚・・・270円
しめて、1,090円(税込)。
実際にはプログラムを書いたり、ねこさんにシールを貼ったり、企画をねったりで時間というリソースはたくさん使ってはいますが、比較的安価で簡単に作ることができます。
今回の展示で使った技術については、以前のブログでサンプルコードを掲載しています。
子どもの自由研究や、日曜プログラミグにも最適かとおもいますので、ご参考にしてください!
参加してみての感想
出展する側は初めてだったので、イメージと違うことがいくつもあり、たくさん勉強になりました。
他の方の展示についても興味深いものが多く、見せ方の工夫で驚いたり、未来はこういうのが流行るんだろうなぁというような空気感もあり刺激的な環境で、やはりAIに関する商品も目立っているなーという印象でした。
他にも「割と立派なおじさん」(あえてそう言わせてもらいます、すいません。)が画面越しで2次元の美少女キャラにリアルタイムで仕草や、音声を変換するサービスのデモはインパクトでぶっちぎり一位でした(※自分調べ)。
視線や、指の一本一本までをWebカメラの映像だけで追従して動作させることができるようです。
語ると切りがないですが、お互いにシナジーを感じながら名刺交換ができたり、社交の場としても楽しい場所で、今回の経験をもとにブラッシュアップして、次の展示会では驚かせる側にまわれるよう精進していきたいと思う今日この頃。
ほとんど雑記になりましたが、読んでいただきありがとうございました。