検索に表示されない原因は?

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2021.01.05
トピックス
マーケター・WEBプランナー 田中 啓子

こんにちは。田中です。

「あれ、ページを追加したのに、検索結果に表示されない・・・?」 ということ、体験したことはありませんか?

そういうとき、考えられる原因は複数あります。 大きく分けると、

  • そもそも検索エンジンにインデックス登録されていない
  • インデックス登録されているけれど順位が低い
  • 狙っているキーワードが、単純にページに含まれていないから表示されない

です。

まず大まかな原因を探って、特定してから、目的にあわせた対応をしていきましょう。 ※ここでは、Googleの場合について取り上げます。

そもそも検索エンジンにインデックス登録されている?

まずは、Googleにインデックス登録されているのかを確認しましょう。

インデックス登録されているかどうかは、「サーチコンソール」を使用すればわかりますが、 簡単に調べる場合は、対象のURLを半角のダブルクォートで挟んで検索してみてください。 例:“https://staging-7e02-senkujp.wpcomstaging.com”

ここで検索結果に表示されれば、「インデックス登録されている」という点はクリアで、 検索順位を上げたり、狙ったキーワードで表示されるようにするために、SEO対策をしていく必要があります。 SEO対策は、次回以降の記事にまとめます。

では、インデックス登録されていない場合、次は何をしたらよいでしょうか。

Googleにインデックス登録されていない場合

Googleにインデックス登録されていない場合、よくある原因としては、

  • robots.txtやメタ情報などで、インデックス登録を拒否している
  • そのページが掲載されたサイトマップを、まだ送信していない
  • 他のページからリンクされておらず、ページが孤立している

が挙げられます。

ひとつずつ該当するか確認して、原因をつぶしていく必要があります。

まずは、サーチコンソールに登録

まだの場合は、なにはともあれ、サーチコンソールに登録しましょう。

登録には、サイトの所有権を持っていなければいけません。 所有権の確認方法には、「ドメイン」と「URLプレフィックス」がありますが、 サイトの所有権の確認が簡単なのは「URLプレフィックス」です。

サイトの所有権を確認する方法は複数提示されるので、対応しやすいものを選んでください。 先駆では、Googleタグマネージャーで確認する場合が多いです。

原因の確認

次に、サーチコンソールで「URL検査」をしましょう。

サーチコンソールの画面上部の検索窓に、該当のURLを入力してエンターキーを押します。

「インデックス登録を許可」の欄をご確認ください。 noindexなど、インデックスされないような設定がされていれば、この枠に記載されます。 その場合は、「robots.txtやメタ情報などで、インデックスを拒否している」に該当します。

「サイトマップ」の欄が「該当なし」であれば、 次の「そのページが掲載されたサイトマップを、まだ送信していない」に該当します。

「参照元ページ」の欄が「検出されませんでした」の場合は、 「他のページからリンクされておらず、ページが孤立している」に該当します。

robots.txtやメタ情報などで、インデックス登録を拒否している

いくらページを公開しても、インデックス登録しないように設定されていると、 いつまで待ってもインデックス登録されません。 不適切な設定になっていないか確認・編集しましょう。 その際に、管理画面など、検索されてはいけないページに関する指定まで変更しないように気を付けてください。

そのページが掲載されたサイトマップを、まだ送信していない

まず、サイトマップは設置されていますか? ページリストとリンクが並んでいる、ページとしてのサイトマップではなく、XML形式のサイトマップです。 まだであれば、なるべく早く設置してください。 また、インデックスさせたいページが掲載されているか、必ず確認してください。

設置したサイトマップは、サーチコンソールの「インデックス」メニュー内の「サイトマップ」から送信してください。 エラーがあるかどうかはすぐにわかります。

「URL検査」で、「参照元ページ」を確認してください。 「検出されませんでした」と記載されていたら、孤立している可能性があります。 まず、メニューや、他のページにリンクを設置しましょう。 サイトマップを送信しなかったとしても、他のインデックスされているページからリンクがあれば、インデックス登録されることはあります。

まとめ

検索に表示されない原因はひとつではありません。 しっかり原因を確認して対応していき、「検索で見つけてもらえる」ウェブサイトを目指していきましょう!