ヒアリングも終わり、企画・設計まで完了したら、いよいよ制作・実装に入ります。形あるものに仕上げていく作業で、具体的には、デザインや具体的なコンテンツを準備し、コーディングを進めていきます。ウェブサイトの原稿は、ご準備いただく場合もあれば、プロのライターに執筆していただく場合もあります。また、必要な場合は撮影なども行います。デザインや原稿・素材をもとに具体的なウェブサイトを制作し、管理画面なども最適化した設定にしていきます。
制作・実装で行う内容
具体的に形あるものに仕上げていくこの段階では、制作の段階で、デザインやコンテンツなど内容をつくりあげていき、実装の段階で、制作段階で作った内容をウェブサイトの形に組み上げていきます。それぞれ以下のような作業を実施します。
制作について
この段階では、ウェブサイトの内容に応じて、素材収集、デザイン、ライティング、撮影、翻訳、ウェブサイト以外のメディアへの対応を実施します。
テキストのライティングや撮影は、必要に応じてプロのライターやカメラマンに依頼し、コンテンツとしての品質をあげていきます。
デザインについては、複数の協力会社様と連携しており、ブランディングが必要な内容や、学術系のウェブサイト、コーポレートサイト、LPなど、幅広いご要望にお応えすることができます。
翻訳については、多言語対応の実績もありますが、コンテンツが多いウェブサイトでも、複数言語のコンテンツを管理しやすく設定することができます。翻訳原稿はご準備いただいた内容で対応することもできますし、適切な翻訳業者の選定からご依頼いただくこともできます。
また、SEOに欠かせないタイトルやdescriptionについては、ターゲットユーザーの検索傾向なども踏まえて弊社のほうで準備いたします。(ご希望があればご指定いただくこともできます)
実装について
実装の段階では、デザインやいただいた原稿・画像などから実際にウェブサイトの形につくりあげて、CMSに導入していきます。スクロールにあわせた動きや、画面上での3D表現、フォームのバリデーションなど、このタイミングではじめて具体的な形になることも多くあります。
また、最近特に重要性が増してきているアクセシビリティ対応。コントラスト比などデザインの段階で対応しなければならない項目もありますが、コーディングの時点で対応する項目もあります。
弊社にはアクセシビリティ基盤委員会に参画している専門性が高いスタッフ、および、HTMLの資格を持ったコーディングの専門性が高いスタッフが在籍しており、アクセシビリティ対応のニーズが高い案件であっても不足なく対応が可能です。
ウェブサイトの公開後に、データを分析して改善を進めていくためのGoogleアナリティクスなどの設定もこの段階で実施します。あらかじめ適切な設定をしておかないと、データは取得できません。
まとめ
企画・設計ができても、しっかりと形にすることができなければ絵に描いた餅になってしまいます。
先駆では、外部の協力会社様とも連携しながら、ご期待にしっかりとお応えできるウェブサイトを構築してまいります。
実装が完了したら、検証・公開のフェーズに進みます。この検証も、実装と同様に、公開後のウェブサイトの品質のためには欠かせません。